
ΑΑΑ
第3章 裏の世界☆
「下らない集まり?
あぁ、近藤たちの事?確かに、ウザイわよねぇ…。」
「そうだろ?だから、置いて「理由になんねぇよ!!このガキ!!喧嘩売ってんのか?」
「すみません…」
ルンちゃんの気迫に負け、いつものごとく私から、謝る。私がいけないってわかってるけど☆
「星キメェ…」
「なぜ、わかった…!!」
「顔が言ってる…」
「( ; ゜Д゜))))))」
時々、ルンちゃんはエスパーになる。
次から、エスパールンと呼ぼう。
「それにしても、近藤たちもすごいよな…。あんなに一般人の近くにいても、本当の¨あいつら¨を隠してるんだから……」
「あぁ…うん。そこは、私もすごいと思う。」
