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先生に恋をした。

第3章 3

部屋はカギもかけず
さっき買った弁当が机に放置されていた。


白で統一され、ラタンの家具がたくさん置いてある。


「もー限界!」

俺は吉野をラタンのベットにどさっと置いた。



一気に疲れがくる。


徹夜でセックスをし、バイトをし、さらに人間一人おぶってきたのだ。


僕はそのまま眠ってしまった。

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