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先生に恋をした。

第3章 3

最初はクリトリス。

皮を剥いて上下に動かす。


「あぁ・・・っ」


「かわいい声」

「昨日は・・・っ頭痛がするって・・・っ」

「いつもそういうエロい声だしてればいいのに」


「なにいって・・・!」


僕はスルっと下着を剥ぎ取ると、
ベルトを外した。

もう我慢できなかった。


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