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先生に恋をした。

第3章 3

「咥えて」


吉野の黒い肩まである髪の毛を
引っ張る。


「んぐ・・・っ」

「歯立てないで。」

「ん・・んんんんっ!」


僕は吉野の頭を両手でガッシリつかみ、動かした。


「ん・・っむぐぐぐ・・・っん・・・っ!!!!」


「あぁ、すごい気持ちいいよ先生。
上手いじゃん」


吉野は苦しそうに目に涙を溜めている。


それを見て余計に興奮する僕。

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