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彼氏→セフレ→かけがえのない存在

第3章 始まり。



信吾と本当の意味で終わってから、私は寂しいながらも仕事に打ち込み充実した日々を送っていた。


そして、また遙翔から食事のお誘いが。


私は二つ返事でおっけいした。

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