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欲求不満は妄想で☆

第2章 おかえり

わたしは一人シャワーを終えて出る。


髪を乾かしながら、キッチンへ。


『喉わかいたなぁ。』


冷蔵庫からペットボトルをだして飲む。


コクン。コクン。


『さて…お弁当温めて食~べよ。』


私は一人分のお弁当を温めた。









おかえり(完)

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