テキストサイズ

欲求不満は妄想で☆

第7章 保健室

『先生…凄く綺麗…。』


唇を軽く重ねるキスをしてから、
フロントホックを外しておっぱいに触れる勝利くん。


『あ…柔らかい…。こんなに柔らかくて気持ち良いんだ…。』


しばらくモミモミと揉んでから、ペロリと乳首を一舐めされた。


『んッ…。』


わたしの反応を見逃さなかった勝利くん。


乳首を舐めながら、片方のおっぱいを揉んでわたしの反応を待ってる。


ぎこちない手つきだけれど、わたしのおっぱいは乳首もツンツン。


下半身も濡れているのが自分でも分かる。


(あぁ…おまんこヒクヒクする…。)
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ