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欲求不満は妄想で☆

第2章 おかえり

『ここも冷やさないと…。』


そう言うやいなや…
コップの氷を口に入れ、私の股に顔を埋めた。


『ひゃぁん!あぁぁ、んっ!はぅっ…。』


冷たい刺激が腫れ上がった私のクリトリスを刺激する。


『と…とうまぁ…んっ…あぁぁ!!つ…めたいよぉぉう!!あぁ…。』


氷をたまにクリに当ててはレロレロと激しく舌を動かす…



クリトリスは肥大し、蜜は溢れだし…
私のおまんこはとうまのおちんちんが欲しくてヒクヒクが止まらない。


恥ずかしいけど…懇願した…。


『とう…まの…ぉ、おちん…ちんをぉ…わたしの…おま…んこに…ぃ、入れてくださ…いぃ…。』


刺激が強くてイキそうで、喋るのもキツかった。


『俺も早く入れたかった…。
後ろ向いて…
壁に…。
そう、手をついて。』


『こう…?』


私は体勢をとって、とうまを見て確認する。


『超可愛い。早く入れてぇ。』


『うん。ちょうだい…。』


お尻をとうまに向ける。


私の前には鏡があり丸見え…。


とうまはおまんこの入り口におちんちんの先っぽをあてがうと…
そのまま一気に奥へ滑らした。


『あぁぁ!!!おっおきいよぉ!んっあぁ…!』


『すげぇヌルヌル。超滑り良いよ。


奥まで…ハァ…このまま、つくよ…ハァ…。』


パンパンっ…クチュクチュ…パンパン…ヌチョヌチョ…


お風呂だから余計に響く音。


その音と鏡にうつる二人を見てさらに興奮する。


『あっあっ!んっ!!しまってて気持ちいい…ハァ…んっ、ヤベ…すぐイキそっ…くっ…んっハァ…ハァ……。』


とうまの声エッチ…。


『わたしも…イクぅ!!あっあっあっ…ん…ん!!』


『出るっ出るよっ!!あっあっあっんっ…!!』


どぴゅっ


浴槽の壁にたくさんの精子が飛び散った。



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