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欲求不満は妄想で☆

第5章 薄桜鬼

コタツのスイッチを消して、汗を拭う。


軽く身なりを整えてからゲームに手を伸ばす。


『さぁって~続き続き♪


声がまた良いんだよね~!』






薄桜鬼(完)

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