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欲求不満は妄想で☆

第1章 リビング

わたしは四つん這いになり、りょうのぺニスを口に含んだ。


軽くりょうが腰を動かしている。


かずの両手が腰に当てられた。


そして大きくなったぺニスをゆっくり入り口から奥へと侵入させる。


(かず…何だか優しいな…。)


『…んっ…しまってる…。もっと奥まで入れるよ…。』


(えっ…それ以上奥?そっそんなっ…!あっおっきい…。)


『あぁ…!』


りょうのぺニスを口から離し声をあげる。


『そんないいの?妬けるわっ。』


そう言ってりょうは口の中にぺニスを入れ、さっきより早く腰をふる。


かずはぺニスを奥まで入れたことを確認し、動きが徐々に早くなる。


『はっ…はっ…は…。中すごい、…気持ち良いよっ…んっ!はぁ…。』


パンパンっパンパンっ…!


かずの腰の動きがマックスになる。


(あっ!すっ…ごい!!!
かずのが奥までくるっう!!
なんかおくであたるのぉ!
気持ち…良い…のぉ~!
あっあっ、クリにも…あたる…ぅ~あぁぁ!!)


『ハァ…ぁ…もうすぐ…いきそう…ぁ!』


りょうの腰の動きもすごくなり、
お口の中で私も舌を動かす。


『あっ…それええな…それっ…あぁ!ハァ…。イクッイク…!!あぁ!!はぁはぁはぁ。』


りょうのぺニスからたくさんの精子がでる。


口の中いっぱいに…。


わたしはゴクリと飲み干した。


『あぁ…いぃ。
凄くしめつけられてて…中がグチョグチョで…っ!!
あぁ…ハァ…ハァ…。
オレも…ぅ…イキそうっ!!』


パンパンっ…ヌチョヌチョ…パンパンっ…!!!


『んはっあぁぁ、ぁいいの…気持ちいぃ…あぁ…もっとついて…あぁ…クフンっあん…。』


『あぁ、いぃっ!腰とまんねぇ…ハァ…あぁあっん…。』


りょうがおっぱいに触れ…
両方の乳首を刺激する。


コリコリ…クニッ…コリコリ…


『両方でせめられたら…あぁ…気持ちいぃ!
あぁぁイクぅ…!!』


『オレもう出ちゃいそう!!
一緒にいくよ…あぁっあっあっあぁ!!!』


『あぁぁんっはあぁ!!!』


びくんっ!


わたしのあそこがひくひく痙攣してる…。


一緒にイってしまった。


『イクときの顔…綺麗やった。』


と、りょうに優しく抱きしめられる。


『可愛かったよ。』


かずに頭を撫でられる。


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