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欲求不満は妄想で☆

第1章 リビング

『くふっ…んっ…あぁ…はぁん。』


かずの入り口を舐めていた舌は…
次第に穴の中へ。


深く舌が入り、
中で上下左右に動いている。


(そんな…されたらもっとされたくなっちゃう…。)


『んっ…!はぁぁ、チュッ…あぁ…んっんっ!』


私は口の中のりょうの舌の動きと、
穴に入ったり出たり舐めたりしているかずの舌の動きで…
恥ずかしい程の声が出ている。


『ええな…ピチャッ…その声…ハァ…そそるわ。


オレのもうヤバい…お口でして…。』


唇を離し…りょうに見つめられお願いされる…。


『ハァハァ…うん。あぁ…りょうの…おちんちん…お口にちょう…だ…い…。』


かずの舌がクリを刺激しはじめる。


はじめはチロチロペロッとされていた。


りょうがパンツを脱ぎ…大きくなったぺニスを出した途端。


かずはクリをむきだし吸い付くと…
チュッーチュッ…
レロレロレロ…
素早い動きに変わった。


わたしもりょうの袋を優しく握り…濡れている部分を舐める。


カリもスジもおいしそうにアイスキャンディーを舐めるように舐めた。


そして口に含んだ。


『はぅ…!あ…ええよ。あっ…上手…ぅ。ハァハァ…あっそこいい…。』


りょうの声でまたわたしの部分が溢れてきたのが分かった。


『オレも我慢の限界…。』


かずがズボンを脱いだ。

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