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欲求不満は妄想で☆

第6章 散歩

わたしは、天井を見上げて両足を開いてる。


宏光くんはわたしの太ももを掌で抑え、顔を近づける。


息がアソコにかかりくすぐったい。


でもそのあとすぐに、快感が押し寄せる。


『あぁぁ…くふっ。


ハァ…あっ。


クリが良い…そこが気持ち…良い…。


あぁぁ宏光くんの…舌が…あんっ。』


《クチュ…クチュ…レロレロ…ジュル。》


わたしの声や宏光くんの唾液とわたしの蜜が混じる音を聞きつけ、二匹が近くまで来てしっぽを振る。


そしてわたしの身体をチェリーとポッキーがクンクンと嗅ぎ回る。


くすぐったい。


するとペロペロ…と汗を拭うように身体を舐め始めた。


『え…ちょっと?


ヤンっ!あぁん。』


宏光くんがクリトリスを軽く甘噛みし、穴に舌を入れてかき混ぜる。


そして、チェリーは右の乳首を…


ポッキーは左の乳首をペロペロとめどなく舐め続ける。


あらい息づかい。


目を閉じると、まるで3人に犯されているよう。


『あぁぁん…ダメ…そんなしたら…。


おかしくなっちゃう…よ…。


はあぁん。あっん…』


『すげぇ。


感じすぎて次から次に溢れてくる。


ポッキー。』


わたしは足を広げたまま宏光くんに起き上がらせてもらい、寄りかかる。


宏光くんはわたしを支えながらポッキーに指示した。


『よしっ。』


(え…?なに?


あぁぁ…!!)


ポッキーは私のクリをペロペロ舐め始める。


私の刺激はそれだけでなく、宏光くんと舌を絡めてキスしながら…


宏光くんの指でおまんこに激しくピストンされてる。


右の乳首は相変わらず、チェリーが舐めまくる。


こんな状態に気がおかしくなりそう…


腰はガクガクとし、頭ももうろうとしている。


何度もイキ続けているのが自分でわかる。


でも、まだ止めないで…


『宏光くん…もっとして…。ンッ…はぁ…んっ。』


『超可愛いよ。』

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