欲求不満は妄想で☆
第6章 散歩
『あ…。』
(チェリーがポッキーのちんちん舐めてる…。)
『宏光…くん。』
わたしは、ソファーに座る彼のズボンに手を伸ばし…
ファスナーに手をかけた。
『その前に…全部脱げよ…。』
『うん…。』
恥ずかしいけれど、全てを宏光くんになら見せても良いと思った。
『宏光くんの…大きくなってる…。』
《チュッ…チュパ…。》
大好きなアイスキャンディーを食べている子供のように…
わたしは宏光くんのペニスに夢中にしゃぶりついた。
《ペロペロ…ペロペロ…チュルっ》
そう…
チェリーがポッキーのちんちんを舐めてるように。
このままずっと、
宏光くんのあらい息づかいを聞いていたい…
でも、その後のチェリーとポッキーを見てみたい。
見てみると…
ポッキーがちょうどチェリーの腰に想いをぶつけてフィニッシュしたところだった。
二匹は何事も無かったようにボールで遊び始めた。
『あはは。
あいつら早いな。』
『ホントだね(笑)』
わたしたちはクスッと笑った。
『俺たちのペースで続きを楽しもっ。』
わたしは、照れて下唇を軽く噛んで小刻みに頷いた。
(チェリーがポッキーのちんちん舐めてる…。)
『宏光…くん。』
わたしは、ソファーに座る彼のズボンに手を伸ばし…
ファスナーに手をかけた。
『その前に…全部脱げよ…。』
『うん…。』
恥ずかしいけれど、全てを宏光くんになら見せても良いと思った。
『宏光くんの…大きくなってる…。』
《チュッ…チュパ…。》
大好きなアイスキャンディーを食べている子供のように…
わたしは宏光くんのペニスに夢中にしゃぶりついた。
《ペロペロ…ペロペロ…チュルっ》
そう…
チェリーがポッキーのちんちんを舐めてるように。
このままずっと、
宏光くんのあらい息づかいを聞いていたい…
でも、その後のチェリーとポッキーを見てみたい。
見てみると…
ポッキーがちょうどチェリーの腰に想いをぶつけてフィニッシュしたところだった。
二匹は何事も無かったようにボールで遊び始めた。
『あはは。
あいつら早いな。』
『ホントだね(笑)』
わたしたちはクスッと笑った。
『俺たちのペースで続きを楽しもっ。』
わたしは、照れて下唇を軽く噛んで小刻みに頷いた。