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『え…？』


脱衣場に行くと、そこには上半身裸でジーパンを履き…
髪をタオルで拭いている生田とうまがいた。


『おかえりっ。遅かったじゃん。』


微笑むとうま…。


『ただいま…。』


『仕事帰りだし疲れたよね…？
だからか、元気ないじゃん。』


とうまはそう言って、私の上着のボタンを外していく。


『な…に…？』


突然ボタンを外していくとうまに尋ねる…。


『その上目遣い…ヤバいな…。可愛い。

疲れてるんでしょ？癒してあげるよ。』


そう言って、
ボタンを外し終わると上着を脱がされた。


スカートと…


そして、


ストッキングも脱がされ…


私はそのまま下着姿になってしまう。


『恥ずかしい…よ。』


手を前に組み合わせ、パンティに手をおく。


『隠さないで…。綺麗だよ。


もっと見ていたいけど…風邪ひいちゃいけないね。


お風呂にいこっ。』


とうまに手をひかれる。


『お風呂入ったんじゃないの…？』


とうまの濡れた髪の毛を触る。


『いいの。
浴槽入れたし、体洗ってあげたいから。』