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欲求不満は妄想で☆

第2章 おかえり

私の下着はそのまま…


とうまはパンツになり、


二人とも下着姿で浴室へと入った。


『このまま…?』


私は自分の下着姿を見てから尋ねる。


『このままで良いじゃん?何かエロい(笑)』


いたずらっ子のようにはにかんだ。


《シャっー…》


とうまはわたしの体にシャワーをかける。


首もとから背中…脇、お腹…太もも、ふくらはぎ。


そしてシャワーを壁に固定させ、
お湯が胸に当たる位置に立たせるとブラを下げた。


ぷるんっ
と、おっぱいがブラの上からでてしまう。


鏡に移る自分の姿に興奮する。


『あぅ…ハァ…んっ…。』


シャワーのお湯が乳首に当たりながら、とうまが両乳首をつまむ。


何度も何度もつまんでは離しつまんでは離す。


『チク…ビ…いたい…。』


もうびんびんで痛いくらいに乳首が立ってるのがわかる。


『痛かった?ごめん。』


そう言うと、
シャワーから少し離れて私の乳首をとうまの口に含んだ。


『チュッ…レロレロ…ペロッ…チュッ。』


おっぱいを両手で揉みながら…


乳首を口に含んで舌でナメまわしては…

吸っている。


シャワーのお湯と浴槽の湯気で浴室は白く幻想的になる。


とうまはまたシャワーの当たる位置に私を立たせ、
後ろにまわりブラを外した。


パンティはまだ履いたたまま。

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