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蜜壺

第3章 溢れる蜜壺

和真が何をしようとしているのかわかった。

"ちょっと待って…ねぇ…

…岡本クン…”


和真は顔を上げた…

"岡本クン…ってなんだよ?
もう上司でも何でもないんだから和真って呼んでみな。
そしたら考えてやるよ。”

こいつ~…
と思いながらも事実である。
もう会社を離れているのだから和真とはただのオトコとオンナ…

でもいきなり呼び捨ては躊躇われる。

“…和真…さん…”

“ダメ!やり直し!”


そう言って左の乳首が和真の口に含まれた…
右の乳首は和真の指が摘まんで弄んでいる…

きゅっ!と捩りながら摘まみあげた瞬間…

“きゃっ!なっ…”



えっ…???


美樹の蜜壺から…とろっ…とした愛液が溢れてきた…

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