愛のかけら
第4章 遥ルート・学園祭
「ふ~ん・・そうなんだぁ~」
そういいながら、遥は優愛のチューブトップブラを持ち上げる
当然素肌につけていただけのブラがなくなり温かい室内で優愛の胸は露わになる
今まで寒かったこともあり、乳房の頂はつんと顔をだしている
「ちょっ・・遥くん!?」
当然の行為に慌て出す優愛
既に遥の掌の温もりがふっくらとした優愛の胸を包んでいる
首すじを遥の鼻が撫でる
「わっわたしもう、戻らなきゃいけないの!ね?また帰ってから・・」
首すじを思い切り吸われ、背中を仰け反らせる
「ひゃっ・・ン・・遥・・くん!ね?私・・行かなきゃ」
唇を離した遥は耳元でとても艶っぽく囁いた
「だめ。今日はずっとこうしてよ」
遥の声にぞくぞくと背筋が震えた
「だめだよ・・」
「だめって思ってないように聞こえるよ」
「んぁっ・・ちょっ・・ほんとに・・もどら・・」
遥は優愛の顎を上に向かせるとそのまま深く唇を重ね、口内を自由に丹念に舌でなぞる
唇の端から優愛の吐息に混じってまだ抵抗を見せる言葉が吐き出されるも、次第に熱をあげ、されるがままになる
そういいながら、遥は優愛のチューブトップブラを持ち上げる
当然素肌につけていただけのブラがなくなり温かい室内で優愛の胸は露わになる
今まで寒かったこともあり、乳房の頂はつんと顔をだしている
「ちょっ・・遥くん!?」
当然の行為に慌て出す優愛
既に遥の掌の温もりがふっくらとした優愛の胸を包んでいる
首すじを遥の鼻が撫でる
「わっわたしもう、戻らなきゃいけないの!ね?また帰ってから・・」
首すじを思い切り吸われ、背中を仰け反らせる
「ひゃっ・・ン・・遥・・くん!ね?私・・行かなきゃ」
唇を離した遥は耳元でとても艶っぽく囁いた
「だめ。今日はずっとこうしてよ」
遥の声にぞくぞくと背筋が震えた
「だめだよ・・」
「だめって思ってないように聞こえるよ」
「んぁっ・・ちょっ・・ほんとに・・もどら・・」
遥は優愛の顎を上に向かせるとそのまま深く唇を重ね、口内を自由に丹念に舌でなぞる
唇の端から優愛の吐息に混じってまだ抵抗を見せる言葉が吐き出されるも、次第に熱をあげ、されるがままになる