愛のかけら
第4章 遥ルート・学園祭
唇が解放される頃には、潤んだ瞳に紅潮した頬で遥を見つめ惚け顔の優愛がぐったりとしていた
「とりあえず前菜をたべたかな?」
にこっと爽やかな笑顔に似合わない唇を赤い舌でなぞる遥に見とれる
「ああ、やらしい顔でみるね」
その言葉により顔が赤くなる優愛
ふふっと満足げに笑う遥
「さぁ僕の可愛い子猫さん。今からご飯をあげようね」
遥のいつもと違うノリに頭が少しはっきりし出した優愛
ソファーの端に座る遥
四つんぱいのまさに猫のような体勢の優愛は遥を疑問の表情で見上げる
遥は躊躇いなく自身の大きく成長した分身を優愛の前にさらけ出した
優愛は驚いた顔で、赤くそそり立つ肉棒を凝視した
驚きはしたものの、抵抗感は全くなかった
そっと熱を持つ肉棒に手をふれる
ふれた瞬間にびくんと動いたそれに興味を掻き立てられる
どうさわっていいのか分からずふんわり包むように触ってみる
次にみっちりと手の中でたぎるような感触を確かめるように握ってみる
「とりあえず前菜をたべたかな?」
にこっと爽やかな笑顔に似合わない唇を赤い舌でなぞる遥に見とれる
「ああ、やらしい顔でみるね」
その言葉により顔が赤くなる優愛
ふふっと満足げに笑う遥
「さぁ僕の可愛い子猫さん。今からご飯をあげようね」
遥のいつもと違うノリに頭が少しはっきりし出した優愛
ソファーの端に座る遥
四つんぱいのまさに猫のような体勢の優愛は遥を疑問の表情で見上げる
遥は躊躇いなく自身の大きく成長した分身を優愛の前にさらけ出した
優愛は驚いた顔で、赤くそそり立つ肉棒を凝視した
驚きはしたものの、抵抗感は全くなかった
そっと熱を持つ肉棒に手をふれる
ふれた瞬間にびくんと動いたそれに興味を掻き立てられる
どうさわっていいのか分からずふんわり包むように触ってみる
次にみっちりと手の中でたぎるような感触を確かめるように握ってみる