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こんなにモテたっけ??

第3章 私の家

~結果~




1番に抜けたのは、なんと…









































空斗だった…



空斗がこっちを見てきてドキッとした


空「僕が1番だったね」

十「お前とか1番ないわ」

空「じゃあ、僕の命令は…


彩夏ちゃんと続きをする」


えっ、うそ、無理

絢「それは、ダメだろ!」

『そうだよ!私だって恥ずかしいもん…』

空「じゃあ、キスだけで許す」

いや、それも無理でしょwww

『やだよ。恥ずかしいもん…』

絢「嫌がってんだから、やめろよ!」

空「命令は絶対だよ!」

『わかった。やるよ』
『でも、皆の前では嫌だ…』


空「じゃあ、あっち行こう」

私はまたリビングまで連れてこられた

空「ねぇ、彩夏からやってよww」
ちゃんつけないって、本気になってない?

『じ…じゃあ…目つぶって…/////』

空「ん。」
空斗は目をつぶった…
何か、可愛い…

『いくよ…』
空「うん」


私は音もない、触れるだけのキスをした。

『//////』

私は恥ずかしくて、下を向いてると顎を持ち上げられ顔を固定されキスされた


『ふっ…んんっ…ん/////』
苦しいよ…
舌を絡められてる…

『うっ…くるっ…しいよ…』

『はあっ…はあっ…』

空「ごめん…でも可愛かったから…」

『いいよ…
早く戻ろ皆に怪しまれちゃう…』

空「そうだね」


私は、部屋のドアを開けると皆の視線が集まった

十「空斗お前どこまでした?」

空「キスまでだけど」

普通に言うな!

十「いいな~。俺もしたかったな」

私はこの時恥ずかしくて仕方なかった…
時計を見ると7時過ぎていた…
そろそろ帰らせないと


『ねぇ、皆もう7時過ぎたし解散しない?』

姫「そうだね。これ以上いたら彩夏に迷惑だしね。
ほら、皆帰るよ!」


そういって、皆が帰ったのを確認して部屋に戻った。



『はぁ』



ピーンポーン♪とインターホンが鳴った



『はーい』



ガチャ

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