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BL短編集

第1章 Ⅰ 後輩×先輩


「…おねがぃ…に…にゃんでも…するからぁっ!…イかせてぇっ!」

呂律が回らない

「呂律が回ってないのも可愛いですね。そうだな…先輩。ここでおしっこしてください。一回イかせてあげますから、イったら俺の目の前でおしっこです。なんでもするんでしたよね」


「…イかせて…くれりゅ……?」


「はい。ちゃんとしてくれるなら」


俺の理性は飛んでいた


「するっ!…するからぁ…イかせて…!」



「良くできました」

そう言って俺のモノと突起を擦る

「ああっ!…イくぅっ!…イく!イくぅっ!」

俺は白濁液をシャワールームのタイルにぶちまけた

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