鎖
第2章 監禁
「さぁ〜!!お楽しみの始まりです。」
すると…ガチャッ
「神っ…!」
プスッ…
神に何かの注射がうたれた。
ビクンッ!…………
神は一瞬ガクッとなったがまた私の方を見つめた。
この神…変だ!っ…目がうつろだ…
怖いっ…!
…
「こっ来ないでっ!…んっ!」
…プスッ!
私にも注射が打たれた。
神にうった注射と似ている…あっ…なんだか変な気持ちにっ……っ
どうやら私にうたれたのは媚薬のようだ。神にうたれたのはおそらく、媚薬と…私のお父さんが開発した、人を操れる薬…
私も目がうつろだ…
「…」
『柚香…』
ドキッ!
『俺と一緒に気持ちいいことしよ?…』
「いっ…イヤッ…」
ヴッ…頭がおかしくなってきた。薬がききはじめたみたいだ…
だんだんと近づいてくる神…
「イヤッ…来ないでっ…」
モニュッ…
「んっはぅっ…」
『声…我慢しなくてもいいんだよ。柚香のおまんこグチョグチョだっ!…そんなに俺に感じてるの?ニヤッ…』
ズブッ…
「ああっ!!いっ…たい」
神はいきなり指を四本私のおまんこに入れてかきまわしている。
「ふぅっんっ……あっあんっ」
ブスッ…
指を勢いよく抜くと今度は神のおちんちんを私のおまんこの中にいれて…前後に激しく動いた。
グチュグチョッグヂュッ
「あ〜っあっああっ!!あんっ!」
何度も何度も激しいsexを…三日間休みなしでやり続けていた。
やっと休みだ…と思った瞬間…ズブズブズブッ
最初の時より何十倍もすごくなった機械が私のおまんこを四本の手で限界まで広げ、最初の時の五倍の太さの機械が私のおまんこの中に無理やり突っ込んできた。…やぶれちゃうよそんな大きいの…それから神の精子を三回私の中に出されて機械が抜けた。
わたしは、何かの薬をのまされて気を失った。
すると…ガチャッ
「神っ…!」
プスッ…
神に何かの注射がうたれた。
ビクンッ!…………
神は一瞬ガクッとなったがまた私の方を見つめた。
この神…変だ!っ…目がうつろだ…
怖いっ…!
…
「こっ来ないでっ!…んっ!」
…プスッ!
私にも注射が打たれた。
神にうった注射と似ている…あっ…なんだか変な気持ちにっ……っ
どうやら私にうたれたのは媚薬のようだ。神にうたれたのはおそらく、媚薬と…私のお父さんが開発した、人を操れる薬…
私も目がうつろだ…
「…」
『柚香…』
ドキッ!
『俺と一緒に気持ちいいことしよ?…』
「いっ…イヤッ…」
ヴッ…頭がおかしくなってきた。薬がききはじめたみたいだ…
だんだんと近づいてくる神…
「イヤッ…来ないでっ…」
モニュッ…
「んっはぅっ…」
『声…我慢しなくてもいいんだよ。柚香のおまんこグチョグチョだっ!…そんなに俺に感じてるの?ニヤッ…』
ズブッ…
「ああっ!!いっ…たい」
神はいきなり指を四本私のおまんこに入れてかきまわしている。
「ふぅっんっ……あっあんっ」
ブスッ…
指を勢いよく抜くと今度は神のおちんちんを私のおまんこの中にいれて…前後に激しく動いた。
グチュグチョッグヂュッ
「あ〜っあっああっ!!あんっ!」
何度も何度も激しいsexを…三日間休みなしでやり続けていた。
やっと休みだ…と思った瞬間…ズブズブズブッ
最初の時より何十倍もすごくなった機械が私のおまんこを四本の手で限界まで広げ、最初の時の五倍の太さの機械が私のおまんこの中に無理やり突っ込んできた。…やぶれちゃうよそんな大きいの…それから神の精子を三回私の中に出されて機械が抜けた。
わたしは、何かの薬をのまされて気を失った。