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第2章 監禁

「あなたは性についての実験台に選ばれましたなのでこれからあなたのおまんこに機械をいれて…sex体験をしてもらいます。」
「!!!んっ…」
ベッドが人型になり、私はベッドに縛られているので無理やりM開脚させられた。そして胸に私のおっぱいの形をした機械をつけられた、そして…ポチッ!スイッチがいれられると同時に機械に胸を揉まれながらおっぱいを吸い上げられ、母乳がしぼりだされていった。
私のおまんこが濡れてきたとき…プスッ
私のおまんこに機械が入って来た。
ヴィーン……
「あんっ…あっあっあ〜!!やめて〜!!」
ジュルジュルッ私のやらしい液もその機械に吸い取られていく…
「神っ…たすっ…けて…ああっ!」
その機械が子宮の入り口まで来たその時…
ドピュッどばどばっ…
「ヴッ…」
「柚香お嬢様の大好きな神の精子をたっぷり子宮に注ぎ込みましたからねっ!ありがたく思ってくださいね神から無理やりちょうだいしてきたんですから。」
「こっ神!…なんてこと…神はかんっ…けいないっ…でしょっ…あっあんっ!」
「関係あるんですよこれからおこることに…お楽しみはこれからですよ。柚香お嬢様っ!ニヤッ」

こっこれからっ…私はどうなるの……んっ…

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