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ヤンキー&真面目学園

第3章 ヤバイっっ



次の日…



あれ?
何か固い物が…

目が覚めると

!!(◎_◎;)









龍が横にいた

『$€°*((;゚Д゚))〆々°8+(◎_◎;)』

龍「…ん」

ヤバイなんかドキドキしてみた

龍「…春樹?」

ん?寝ぼけている?

すると…

モミモミ
(;゚Д゚)ひゃっ?!

龍「あれ…春樹胸が…ある…」

バチーーーンッッッ!!!






ーー
ーーー…



龍「べつにそんな叩かなくてもイイだろ」

『揉んで来たんだもん』

龍「あれは寝ぼけてただけ!減るもんじゃねぇ」

そ…そうだけど…、

『何で私のベットにいたのよ』

龍「だから、あれは寝ぼけて入ったって
言ってんだろ」

旭「…ん、龍うるさい…」

か…可愛い(≧∇≦)

旭「美優ちゃんおはよ」

『おはよー』

あれ?春樹さんは?
キョロキョロしたのがばれて

瞬「春樹は仕事に行ったぞ」

あ、瞬君だ…

『おはよ』

瞬「おう…」

『あ、今何時?』

龍「9時46分…」

え?

『い、今なんて?(汗)』

龍「9時46分」

や…ヤバイっっ

『学校いかなくちゃ』

旭「学校いかなくてもいいんだよ」

キョトンとすると

龍「今日は皆いない」

『へ?』

龍「今日は祭りをするみたいだ」

旭「そうそう、
裏切り者にはバテるまで罰をってね」ニコッ

腹黒っ!

『裏切り者?』

瞬「ああ、昨日たてた作戦を
他のチームにバラしたんだ」

ああ、だから昨日瞬君送ってくれなかったんだ
でも私はバテるまでじゃあなくて、
辞めさせる方がいいよなぁ~

『…へぇ』

旭「美優も行こうよ」

『いや、いいや』
断ると…

瞬「怖いんだぁ」

無視しよ…

瞬「怖いんだぁ!」



瞬「怖いんだぁ!!」

……

瞬「怖い『うるさいっっ!!』んだ…」

はぁ~





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