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官能小説

第1章 痴漢 電車で

ガタンゴトン
ガタンゴトン

朝の満員電車がゆれるたびに
人にあたる。

私は奈美。
高校一年生。

学校の制服を来て、いつもより
スカートを短くして
しゃがんだらすぐにマンコが
見えそうだ。
カッターシャツの下には
何も着ていない。
いわゆる、ノーパン、ノーブラだ。

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