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官能小説

第1章 痴漢 電車で

今日は、学校の創立記念日だ。 

だから思う存分痴漢を楽しめる。

(ドキドキするな。)

妄想をしただけでマンコが

濡れてくるのがわかる。

すると、すぐ後ろから

ハァハァと荒い息が聞こえてきた。

チラッと後ろを向くと、

中年のオジサンだった。

(もっとイケメンが良かった…(笑))

やっぱり、現実は甘くないか。

そう思っていると、

「お嬢ちゃん…ハァハァ…
えっちな格好してるね…ハァハァ」

といいながら、スカートの上から

お尻をさすってきた。

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