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官能小説

第1章 痴漢 電車で

「あっ…」

思わず声を出してしまった。

そして、そのヤらしい痴漢の手は

ゆっくりと太股に行った。

「若いこの脚は綺麗だ…」

といって焦らしている。

早く…早くもっと上を触ってよ…

ウズウズする。

「どうしたの?何をしてほしいんだ?」

ニャニャしながら聞いてきた。

「…」

恥ずかしくて言葉がでない。

「君が言うまで僕は何もしないよ」
 
そんなぁ。

「…もっ…と…上を…触って…」

するとオジサンは

私のマンコをすれるかすれないか

ギリギリのところを触った。

マン毛が触れてこそばゆい。

「やっ…」

「ぐしょぐしょじゃないか」

そういって、二本の指で

交互にかき混ぜた。

「あっ…あぅん…///」

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