官能小説
第1章 痴漢 電車で
クチュクチュ…クチュクチュ…
「だっ…ダメ…もぅ…ぁっん」
でも、イケない…
足がガクガクふるえてきた。
「いっ…イク…っ」
「あぁあっ!…」
ピュっ
奈美は、潮を吹いた。
そして、そのままヘタヘタと
オジサンにもたれた
「お嬢ちゃん、大丈夫かい?
もう、僕の息子も限界なんだが…」
「な…舐めます…」
そういって、その場にしゃがみこみ、
オジサンのズボンのチャックを
開けた。
電車にのっている人たちが
ジロジロ見ているが、そんなの
どうでもよかった。
奈美は、ビンビンで硬くなった
オジサンのチンコを手にとり、
口にいれた。
噛まないように、丁寧にしゃぶった。
「オジハン、きもひひひ?」
(オジサン、きもちいい?)
「う…あ、あぁ…もう我慢できないっ…」
そして奈美の口の中に、射精した。
ピュッピュッ
「うぅっ…に、苦い…」
酸っぱくて、口の中に酸味が広がる。
「全部飲み込んで。」
気持ち悪くて吐きそうになったが
頑張って飲み込んだ。
「だっ…ダメ…もぅ…ぁっん」
でも、イケない…
足がガクガクふるえてきた。
「いっ…イク…っ」
「あぁあっ!…」
ピュっ
奈美は、潮を吹いた。
そして、そのままヘタヘタと
オジサンにもたれた
「お嬢ちゃん、大丈夫かい?
もう、僕の息子も限界なんだが…」
「な…舐めます…」
そういって、その場にしゃがみこみ、
オジサンのズボンのチャックを
開けた。
電車にのっている人たちが
ジロジロ見ているが、そんなの
どうでもよかった。
奈美は、ビンビンで硬くなった
オジサンのチンコを手にとり、
口にいれた。
噛まないように、丁寧にしゃぶった。
「オジハン、きもひひひ?」
(オジサン、きもちいい?)
「う…あ、あぁ…もう我慢できないっ…」
そして奈美の口の中に、射精した。
ピュッピュッ
「うぅっ…に、苦い…」
酸っぱくて、口の中に酸味が広がる。
「全部飲み込んで。」
気持ち悪くて吐きそうになったが
頑張って飲み込んだ。