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官能小説

第1章 痴漢 電車で

「お嬢さんとはとても気持ちよかったよ。」

「また…ヤろうね!」

「あぁ。」

そして、オジサンは電車を降りた。


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いつも読んでいただきありがとうございます。

文章力ないし、想像力が膨らまなかった

かもしれないですが、どうでしたでしょうか?

自分でも中途半端な終わり方だと

思ってます。そこで、今までは

痴漢 だけにこだわろうとしていましたが、

予想外にもしおり数が多くて、

皆様の期待にそえればと思い、

題名を、変えさせていただくことに

しました。


これからも宜しくお願いします。

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