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扉の章

第4章 夢の始まり…

夜になっていた

俺はいつの間にか
寝ていたらしく

いつ夜なったか覚えていない

雅樹「いって~」
「地べたで寝ると体超痛いな」
「今度からやめよ!」
「ん!?」
「なんか、あっちがうるさいな」

俺は、不思議に思った
なぜかというと
その場所は
寂しく静かな場所だったはずだからだ

なのに今わ
どんちゃん騒ぎをしてる
「なんじゃあれ」


俺は、恐る恐る近寄った
するとそこには
沢山の女性と
少しの男性が一緒にどんちゃん騒ぎをしていた



なかには、ヤってるやつもいる
それも、一対一じゃなくて
男一人に女4人とかだ
俺はビックリした
雅樹 「何だよこれ」
「じいちゃん毎晩こんなことしてたのか」

俺は、後退りした
そのとき
「あれ~」
「なにしてるの?」

俺は、ビックリした
後ろにいたのは
巨乳を通り越して
爆乳の女が三人いたからだ

爆A「この子いただこっか!」
爆B.C「いいわね~」
爆A 「若いしね」
そういうと
三人わ俺を囲み
ガッ
俺は気を失った
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