*+リクエストでえっち+*
第2章 屈辱えっち
いきなり首筋にキスマークを付けられる…
いつもは嬉しい証だけど
今は嬉しくなんかない!
「やぁ!!離してッッ!!」
「なんだよ~お前から誘ってきたんだろぉ」
「いや!!今はいや!!離して離して離して!!」
すると
「良いなぁ~俺も混ぜろや、さとし~」
「おぉ、おぉ、良いぞ~」
う、ウソ…何でそんなこと言うの!?
ホントに酔ってるの!!?
「じゃあ俺は見学しとるわ~★」
「やだ!!さとし!!さとし!!いゃァぁ!!!!」
さとしは私の足をおさえた…それで私は抵抗出来ない
私は胸を揉まれる…
全然気持ちよくなんかない!!!
「ひろ、良いこと教えてやるぞ~えりかは、クリが弱いぞ~」
「!?!?!?!?」
「へぇ~」グリグリグリッ…
「ん、フャあ!!///////」
いつもは嬉しい証だけど
今は嬉しくなんかない!
「やぁ!!離してッッ!!」
「なんだよ~お前から誘ってきたんだろぉ」
「いや!!今はいや!!離して離して離して!!」
すると
「良いなぁ~俺も混ぜろや、さとし~」
「おぉ、おぉ、良いぞ~」
う、ウソ…何でそんなこと言うの!?
ホントに酔ってるの!!?
「じゃあ俺は見学しとるわ~★」
「やだ!!さとし!!さとし!!いゃァぁ!!!!」
さとしは私の足をおさえた…それで私は抵抗出来ない
私は胸を揉まれる…
全然気持ちよくなんかない!!!
「ひろ、良いこと教えてやるぞ~えりかは、クリが弱いぞ~」
「!?!?!?!?」
「へぇ~」グリグリグリッ…
「ん、フャあ!!///////」