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*+リクエストでえっち+*

第2章 屈辱えっち

「お、濡れてきたな~」

「ん、ん、ん…////!!」

私はホントにクリが弱い…

クリを触られていると一分位でいってしまう

こんなやつの手でいきたくない!!

私は必死に声を我慢した
この状態で三分は経っただろう…

でも…

「ん、んァッふァアッッ…//!!も、ャ、ヤ…////イクッ!!」

プシューーーーー…!!!

ずっと我慢していたので気持ちよすぎて潮を吹いてしまった…////

「いったね~★気持ち良さそうだったよ?えりか…やっぱりクリ弱いよね♪」

私の足をM字に開き固定しながらさとしは言った…

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