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「俺の事も気持ちよくしてねぇ～★」

え…

そう思った瞬間に


ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ…

「い、いやぁぁあ!!!!!!!!!!やめて!!!!!!!!!!!!」

「動くよ～？えりかちゃーん」

ﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝ!!

「ﾝｯ…//!!ｱ､ぁぁあ…！！！ｧｱｯｯ…//!!やめｯ…ｱ､ｱ､ｧｯｧ!!////」

「中、良いねぇ～//は、はっ…///締まってるよ…///」

「えりか？気持ちいいか～？」

「ｷｯ…気持ちよくなんか…///!!ん、んグッ…//」

「じゃあ何で濡れてるの？ここ…」

えりかのあそこはもうどうしようもなく愛液で溢れかえっていた

「ｧ!!///ﾝｯﾝｯﾝｯ…///!!はっ、///ﾔｯﾝｯｧ!!///」

「クリ弄ってあげるね？えりか…」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯぬちゅぬちゅ…ﾋﾟﾁｬ…

「あ、ｧｯ!!ﾔ…///ﾝｯﾝｧｧｧﾂ」

えりかはもう快感に溺れていた…

あそこにはひろの肉棒…クリはさとしの指で遊ばれ、もう我慢の限界だった

「ﾝｧｧｧﾂ!!も、もぉ…//イクッ…///」

「俺もいきそうだ…ﾝｸﾞｯ…///」