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柚樹の口は

私の乳首をふくむ。


「んんんっ…!!だめえっ……もうっ」


ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…


乳首を吸う音が

どんどん卑劣になる



柚樹の口が

気持ち良くて

鳴いてしまう。



「…美味しい、なみのおっぱい」


唾液がキラキラと

胸が光っている。



「柚樹…ぃ…」



「ん？なみ、どうしたの？」


「…柚樹、だめえ…だって…ばぁ……」


「感じてるのに？」



「か…感じてなんか…ないよ…ぉ…」


「下触れば分かるよね？」


「柚樹…の…変態…」


「俺はなみになら変態にもなんにでもなれるよ？」



私の気が逸れてる時に

下を触ってきた


「…っきゃあ!!」



ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾁｭｯ


「やっぱ濡れてる…しかもﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ？」