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同居人

第4章 昔からの繋がり



「またこうして、なみのカラダ触れるなんて夢みたいだ…」


柚樹は私を脱がせた後

自分もシャツを

脱ぎだした。


「ゆ…柚樹…」


「どうした?」


「は…恥ずかしい…っ…」


柚樹はぎゅっと

私を抱きしめた。



「…大丈夫だよ?なみの綺麗なカラダ、俺に見せて?」


柚樹のその温もりが

懐かしくて

突き離せなかった



「ん…///」


ゆっくりと私を

ベッドに倒して

首筋にキスをした。



私の胸を

ゆっくり揉み

どんどん激しくしてくる



「や…あっ…//」


乳首をつまみ

吸ってくる。



「なみの乳首、ビンビンになってる」


「…うるさいっ」


そんなこと

普通に口にしないでよ!!

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