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サインペンは容赦なく桃花の中を掻き回し、止まることなく出し入れされる。

｢もう一度聞くわ。この太いものがほしいのよね？｣

｢ふぅっあぁっ!ぁああん!ほっ…ほし、ほしぃで…すぅ!やぁあ!イッちゃ…ぅうん!｣

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと腰をのけぞらせて、桃花はイッてしまった。

｢フンっ
どうしようもないわね、ほら、もう一度お願いしなさい｣


はぁはぁと喘ぎ声をあげながら桃花は麗子をキッと睨む。

｢それともまだ足りないのかしら？｣

｢やっっ!やだっ…やっやっ!ぁああん!｣

またも動き出すペンにイッたばかりのアソコがヒクヒクと声をあげる。

｢ぁああっ!やっ…いっくぅ!あっあん!やっ…ほっほしっほしいですぅう!ぶっとい…の!イれてぇぇっ!｣