ドキドキえっち!
第5章 お嬢様に報いあり
そう吐き出すとサインペンのかわりに太いものが入ってきた。
-ズボッ… ヌチュヌチュ
「ひぁああ!だ…だめっ!アッ!やっだぁあ!アッアッン!ひぅ…あぁイクぅう!」
顔をのけぞらせ、ヒクヒクと痙攣した桃花にも関わらず、アソコの出し入れはとまらない。
さっきとは違い、明らかに大きなそれはぐりぐりと押し入るように入っては勢いよく抜かれ、
入れられてはそのままぐるぐると中で旋回した。
「もっ…ダメっ!やっやっ!イッた…のっ…に!ぁあん!やめっやめてぇ!」
3度目の絶頂を迎えた時、始礼のチャイムが鳴った。
「あら、今日はこれでおしまいね。あ、そうだわ。淫乱桃花の記念撮影!」
-ピロリン