テキストサイズ

ドキドキえっち!

第5章 お嬢様に報いあり



「ほぅら、よく撮れているわよ」

目の前につき出されたケータイの画面には、両乳首を洗濯バサミでビンビンにし、顔をのけぞらせ感じている桃花が映しだされていた。


下の穴からは太いペン先が顔をだし、白いものが太ももをはっていた。

「そうだ、その床キレイにしておきなさいよね」


画面をパタリと閉じた麗子は真希たちを引き連れ教室を出て行った。

桃花は散らばった粉まみれの制服を軽く払い、身につけると床を拭いて、授業も受けずに学校を飛び出した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ