ドキドキえっち!
第5章 お嬢様に報いあり
「効いてきたかな?」
クスクスと笑いながら慶一はベッドサイドに腰かける。
「か…からだが、熱いわ」
「じゃあ脱がしてあげようか」
慶一の手が麗子の首もとのリボンをプチンとはずす。
「だ、だめっ」
そのままシャツのボタンを1つ1つはずされていく。最後のボタンが外れるとシャツはだらしなく体の横に落ち、麗子の白い肌が露わになった。
「-っひあ!」
慶一の指が麗子のわき腹をツツっとなぞると、おおげさに腰がビクンともちあがった。
「あっ、やっやだ…
どうして…」
慶一の指が麗子のからだをなぞるたびにピクピクと反応してしまい、息がきれてくる。
クスクスと笑いながら慶一はベッドサイドに腰かける。
「か…からだが、熱いわ」
「じゃあ脱がしてあげようか」
慶一の手が麗子の首もとのリボンをプチンとはずす。
「だ、だめっ」
そのままシャツのボタンを1つ1つはずされていく。最後のボタンが外れるとシャツはだらしなく体の横に落ち、麗子の白い肌が露わになった。
「-っひあ!」
慶一の指が麗子のわき腹をツツっとなぞると、おおげさに腰がビクンともちあがった。
「あっ、やっやだ…
どうして…」
慶一の指が麗子のからだをなぞるたびにピクピクと反応してしまい、息がきれてくる。