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ドキドキえっち!

第1章 ツンデレがーる


「ごめんな、紗穂チャン」

林くんはわたしに優しく服を着せながら言った。

「こんなことするつもり、なくて…

オレ、紗穂チャンがずっと好きだったから。…まじで。

紗穂チャンはオレがキライ?」

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