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ドキドキえっち!

第1章 ツンデレがーる



小さい部屋にひとつだけ
置かれた簡素な机。

そこへ押さえつけられる
ようにしている一人の女子生徒。


やだ、佐伯先生じゃない…

しかも相手はわたしが
探していた先生で、

「あっあん…

先生…きもちぃ…んっ」

先生の手は容赦なく
女の子のむねをなでまわし

そっとスカートにも
はいっていく。

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