テキストサイズ

ドキドキえっち!

第1章 ツンデレがーる



「…んっ

…あぁん!やっ…」

-中から聞こえる甘い声。

ほんとに資料室?
なんて掛かっているプレートを見直すけど

そこはまぎれもなく資料室で。

うそでしょ、どうしよう。

「あぁん!せんせ…んん…」

まさか、しかも先生?
ありえない。

そう思いながらもすこし
開いている隙間から
そっと中をのぞく。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ