テキストサイズ

向かいのお兄さん

第18章 御恩と奉公





ぬぷっ


『んはぁっ///』



「まずは一本」



細長いものが入って来た

と、鈍い感覚ながらもわかった



「美咲まじエロいな、こんなとこにペン差し込んで」



『じゃぁ…抜いてよ…///』



「だめ。嫌なら次までに30点は取れるようにしろ」



ぷつっ



『んはっ///』



「問題、今挿したマーカーペンの色は何色でしょう?」



『あ…青…?///』




「正解、なら今挿してる2本のペンの色を混ぜると何色になるでしょう?」



穴から溢れ出す愛液に、直也はフゥッと息を吹き掛ける



あたしはひゅっとなって、力んだ



「お尻締まったな」



『うっさい~///
えっと…み、緑…』



「その通り、ご褒美にもう一本」


『んやぁあっ///』




だんだん苦しくなっていく穴


きつくてあたしは出そうとしたけれど

抜けそうになると直也がまた押し戻した











ストーリーメニュー

TOPTOPへ