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『んんんっ…ぃやぁ///』





「おいおい、せっかくの新しい下着がびっしょびしょじゃん。もう横から溢れてる」



ジュルッと


直也はパンツの上から、横にはみ出したあたしの蜜を吸った




『直也ぁ…///』




「え、何？
もっときついのがいい？」




そう言うと直也は、さらにパンツを強く引っ張った





『んひゃあっ///』





一層股に食い込み、あたしは身体をびくつかせる




『ばかぁ…お母さんいるのに…///』



「聞かせたらいい、俺の美咲がどんな声で鳴くのかさ」





直也は顔を近づけ、レロレロと舐めはじめた




唾液と愛液とでめちゃめちゃになっていくあたしのあそこでは、
もうパンツなんて、その意味を為していなかった