無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「イク時の顔、すごく可愛かったよ。」

たけしが、晴海の目をじっと見つめて言う。

晴海は思わず目をそらした。

その隙に、スカートがおろされた。

「あっ！やだ……恥ずかしい……。」

手でパンツをかくすと、たけしはその手を優しくどけ、パンツも脱がせた。

愛液でぐちゃぐちゃになっているおまんこがたけしに見られる。たけしは少しの間おまんこを見つめたあと、太ももを舐め始めた。

「あぁんっ！」

突然の事にビクンと体をふるわせる。

たけしの舌はだんだんとあそこに近づいていき、クリをかすめた。

「あっ、そこ……もっ…と…。」

それを聞くと、クリを集中的に攻めてくる。

「はぁん、はぁっ…あっ…、あぁん！」

「中も…中もぐちゃぐちゃにしてぇっ！」

たけしの指が二本、晴美の中に入ってくる。二本の指をバラバラに動かし、色々なところを刺激してくる。

「あぁん！もっ……もぅ…逝っちゃう！」

晴海は体を大きくそらし、二度目の絶頂を迎えた。