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秘密のエッチ...♡`

第2章 瑠輝と私...と時々変態!?

また胸を触られるのかと思ったら、彼の手はお腹を伝い、太もものほうに向かった。

「えっ、ちょ...そこは駄目っ!」
『へ?怜唖どったの??』

隣に居た瑠輝が、私の声に気づいて声をかけてきた。


(やば...っ)
「んーんっ。なんでもないよっ!気にしないで^^」
少し引きつった笑顔。

『?』
瑠輝は不思議そうな顔をしてた。
けど、少ししてから元の顔に戻った。

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