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秘密のエッチ...♡`

第2章 瑠輝と私...と時々変態!?

少し我慢していると、
〝今朝はここまで、またね。〟
と言う声と同時に、さっきまで触られていた身体から手が離れた。

(もう終わっちゃうんだ...って違う違う!やっとやめてくれてよかった)
と、ホッと胸を撫で下ろした。
けど、少し物足りない自分がいる。

(下んところ湿ってきてる...。痴漢に感じるってどれだけ欲求不満なんだろ...)

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