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プライベート

第2章 初体験

敦の自宅はマンションの1部屋で、親は違う階の部屋に住んでいた。

(敦って金持ちの息子だったのか…)
(でもなんだか孤独だな…)

敦は突然近付いてくる。

「あやか~」

そしてギュッと抱きしめて、激しいキス。

息もつけない程力強く
お互いの舌と舌がせわしなく絡み合う…

あっというまに服を脱がされ、裸になった私をそのまま床に押し倒す…

(なんか怖い!ャだ…ナニするの?)

少し乱暴に両方の胸を掴み
力強く揉み始める。

(ャだ…イタィ。コワイ…)

「あつしぃ、優しくしてょ…なんか怖いょ…」

最後までされるんだ。逃げられないんだ。と覚悟した私はせめてあの先輩のように優しく、でも淫らに、と思っていた。

でもあつしは違った。
ただ誰でも良い、ヤりたかっただけなのだ。

私の声は無視して
乱暴に私の片足を持ち上げる。

そして股間に顔を持っていき
舌でベロベロとおまんことクリを舐めまわす。

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