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プライベート

第1章 私の始まり

そしてなんとか兄に電話を代わる。

かなりの怒鳴り声。

兄貴…ひたすら謝る(笑)
しらふになり、ひたすら説明&謝罪

誤解はとけたようだが、問題は先輩。

どおしても許せないのだという…

「煮るなり焼くなりお好きにどおぞ♪」

と話したら

「あやか!あんた気に入ったわ♪何かあったら私の名前いつでも貸したる♪」

意味不明なまま意味不明に解決(笑)

その後先輩は捕まり、ある処へ連れて行かれました…
ここには書けないので、想像に任せます。

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