テキストサイズ

エロエロ子作り☆

第4章 輝とあたし

「あっ痛い!痛あああい!!」

「大丈夫?すぐに気持ちよくなれるよ。」

「っ…うぅっ…あっあん」

つい涙が出てきてしまう。

輝は指でクリを優しく触った。

「あっあああん!!!!!!」

一気に溢れ、輝の手がぐしょぐしょになった。

「クリが弱いんだ」

「っ…はあはあ…」

感じてしまう。

気持ちいい。

指は3本入れられた。

「うあっ!あんっ!」

あたしの中で輝の指が踊っている。

あたしは止まらず出していたから、ベッドがぐしょぐしょに濡れている。

指を抜かれキスをした。

「んんっ…ぅっ…」

輝はあたしに声をかけた。

「好きだよあかり。気持ちいよ。」

そしてあたしをぎゅっと抱きしめた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ