エロエロ子作り☆
第4章 輝とあたし
いくよ…と輝が言い、とうとうあたしのあなに輝のが入る。
そして…
ズブズブッ
「!!!!?いやぁっ」
輝はあなから抜いてくれた。
「ごめん。ムリ…?」
痛かった。痛すぎて感覚がなくなっていた…
あたしのあなに熱くて固いものが入ってきたのだから。
でも、輝のためだもん。やらなくちゃ
「いれてっ…」
あたしは涙目になりながら言った。
すると輝はあたしの背中を撫でてくれた。
「ごめんな。嫌ならいいんだ。俺は…いいから…」
そしてあたしの頭を優しく撫でてくれた。
安心してあたしは輝の胸で寝てしまった。
そして…
ズブズブッ
「!!!!?いやぁっ」
輝はあなから抜いてくれた。
「ごめん。ムリ…?」
痛かった。痛すぎて感覚がなくなっていた…
あたしのあなに熱くて固いものが入ってきたのだから。
でも、輝のためだもん。やらなくちゃ
「いれてっ…」
あたしは涙目になりながら言った。
すると輝はあたしの背中を撫でてくれた。
「ごめんな。嫌ならいいんだ。俺は…いいから…」
そしてあたしの頭を優しく撫でてくれた。
安心してあたしは輝の胸で寝てしまった。